痛風の記録をしよう。飲み薬と貼り薬で何とか痛みはおさまっているものの、実際に左足の痛みはあり、歩くともままならない。そして、何気なく見ると、腫れが全く引いていない。
まず両足を比べてみよう。

左足が腫れているのが分かるであろうか。親指のあたりだけでなく、足全体に腫れが広がったままであるのが分かるだろうか。この部部に熱はないと思う。右足と比べてみても、同じように感じるのだ。
左足と右足の具合を良く分析すると、


視点をそれぞれ外側の斜め前から撮したのだが、左足の腫れ具合がよく分かると思う。
内側を比べると

内側も、かなり左足に腫れが目立つ。親指の付け根は貼り薬を貼っていたところなので、色が変わっているけれど、貼り薬を貼っている部分が何となく腫れ具合がマシなので、今夜は、足の上側表面を覆うように貼ってみようかと思う。
気のせいかもしれないが、足の裏も腫れているように感じて、床をつま先で踏むというか押すと、腫れているような感じがするのである。
痛風ってこんなものなのかなぁ。