黒豆の枝豆2
2004年 07月 03日
駐車場のトイレの近くにお店があったはずだが、跡形もなく、空き地になっていた。そして城門から中に入っていき、大書院を外から迂回して旧城跡の方へ。裏から大書院を眺め、さらに、石垣の上から駐車場を眺め下ろすと、車が十数台。朝早いからまだ客も少ない。
しばらく時間をつぶし、今度は日置の交差点から県道を南下して帰宅。
午後は、2時頃から庭にはえる雑草を抜く仕事。長袖、首にはタオルを巻いてサウナ気分で作業をしたが、蚊も隙をついて、顔を狙ってくる。眼鏡と目の隙間から血を吸われて、瞼がやや腫れ気味、何気なく汗を拭いたつもりが袖には蚊の死体と自分の吸われた血。頬もやられた。2時間ちょっとして、黒いゴミ袋を3袋分、まさに、血と汗と涙の結晶である。
何かいいことは起こらないのか?黒豆枝豆はないし、今夜は、冷たいビールと焼酎でもあおって、ため息でもつこうか!
by mountains
| 2004-07-03 17:22
| 雑記帳